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2007年3月11日 広島東洋カープ福岡ソフトバンクホークスその1

この日も初めて行く野球場「尾道しまなみ球場」でのオープン戦、対福岡ソフトバンクホークス戦。昭和63年10月15日、故杉浦忠監督の「ホークスは不滅です。ありがとうございました。行ってまいります」の名言から18年半、あの「南海対近鉄」以来の「ホークス1軍」の試合を見に行くことにしました。もちろん、カープの応援ですが・・。

尾道しまなみ球場。左下に見えているのは、尾道駅から乗って来た中鉄バスの臨時便。 内野自由席ベンチシート中段付近から見たグラウンド全景。ホークスの選手がバッティング練習中。

この日の「戦利品」。カープチケットホルダーとホークスのTシャツ。 ふと目に入った打撃投手は、通訳兼任の元読賣の投手、門奈哲寛。こんなに太ってたかなぁ・・。

ナインよりも一足先に内野席前のブルペンン出て来た黒田投手。軽くウォーミングアップ。 耐寒完全防備のこの後ろ姿は・・・・梵内野手。とにかく寒いんです。

12:15。ホークス打撃練習終了。 同じ頃、バクネット裏では王監督(右端)とブラウン監督、審判団によるメンバー表の交換。

黒田のウォームアップを見守る小林幹英「投手コーチ」。まだ何か「コーチ」と呼ぶには違和感が・・。 12:20。先発野手陣のウォームアップ開始。

その間にホークスナインは守備練習。松中選手、寒そうですねぇ、いろんな所が。 本多内野手。

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